心理学科
緻密に採取したデータをもとに
分析する「科学」です。
飯島 光希心理学科 4年
プロフィール
東京都出身。高校3年生のときに進路を考える中で「心理学」に興味を持ち、文理学部心理学科に入学。
家族心理学や調査法を学び、現在は環境心理学について研究中。趣味はメジャーリーグ観戦。「投手と打者の駆け引きを見るのが好き」。
※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。
1年次から専門的な教育を
受けられるところに魅力を感じました。
「心理学を学びたい」と考えるようになったのは、高校3年生になって進路を考え始めた時です。それまでは心理学に特段興味があるわけではなかったのですが、国語の教科書を読んで登場人物の心情を考えたりすることは以前から好きでした。進学に際し学びたいことを真剣に考えるうちに、「人の心についてもっと知りたい」という気持ちに気づきました。心理学を学ぶと決めてから複数の大学を比較検討しましたが、他大学では「1年次は一般教養科目が中心」というところが多く、その中で1年次から専門的な分野を学べる文理学部心理学科に魅力を感じ入学に至りました。
興味ある分野にどっぷり浸かれるのは、
贅沢な時間だと思います。
いまは4年生なので授業は週に1回程度ですが、2~3年の時はどっぷりと心理学に浸かる毎日。自分で選んだ分野をじっくり学ぶ時間はとても楽しく有意義でした。講義の中で特に興味深かったのは「家族心理学」。家族をシステムとして捉え、相互の関係性を研究する学問分野です。いまは都市が人の心にどう影響するかなどを取り扱う「環境心理学」を中心に研究しています。心理学を学んで感じるのは、入学前に思っていたよりも「科学的」だったということです。数値化できない「感情」や「心」を扱う学問領域かと思っていましたが、実際には緻密にデータをとったり、それを細かく分析したりしています。そのため、日々の研究にパソコンは手放せません。
広々としたキャンパスに充実した設備。
お気に入りの図書館で学びを深める。
文理学部のキャンパスは広々として設備もかなり充実していると思います。心理学科の設備としては、子どもの行動を観察するための部屋や箱庭療法の実習室などもあります。大学全体では学食も広くて使いやすいですし、図書館も充実しています。3年生まではよく図書館の2階にある自習コーナーで課題に取り組んだり、研究結果をまとめたりしていました。
どんな仕事も「人」と関わる以上、
心理学の学びを活かせると考えています。
今は4年生で目下就職活動中です。心理学に関連した職業に限定せずいろいろな会社を検討しています。社会に出れば「お客さま」と接するのはもちろん、「同僚」との人間関係も生まれます。社会の仕事のほとんどはなんらかの形で「人」と接するものですから、そこで4年間研究した「心理学」の学びを活かしていきたいと考えています。
飯島さんの一日
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8:00
自宅を出発
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9:00
大学に到着
午前中の講義 -
12:10
同じ学科の友人と学食で昼食
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13:00
午後の講義
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16:00
講義終了、図書館へ移動し勉強
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18:00
大学を出る
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19:00
自宅近くの飲食店でアルバイト
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22:00
帰宅
※ 2・3年生時の一般的な一日をご紹介いただきました。
