体育学科
笠原 みなみ体育学科 4年
プロフィール
埼玉県出身。もともと「体を動かすこと」が好きで中学校では陸上部、高校では空手道部に所属。体育教師となる夢を叶えるために文理学部体育学科へ入学。教職コースを履修して専門的に学びながら、キックボクシングと空手道に打ち込み、体育祭では副団長も務める。趣味は「ピアノ」と「よさこい」。
※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。
体を動かすことが好きだったので、
「大学でより深く学びたい」と考えました。
大学進学を考える際に「せっかく大学に進学するのだから、本当に学びたいことを学ぼう」と思い、自分が何に興味を持っているのかを深く考える時間を持ちました。その中で小さい頃からスポーツが好きだったことや、スポーツについてもっと知りたい、「体育の先生」になりたい、という気持ちに気付きました。その後、体育を学べる学部学科がある大学に絞って進学先を検討したところ、設備が充実していること、キャンパスが綺麗なこと、体育だけでなく多様な分野の学科が同じキャンパスにあることに魅力を感じて、文理学部体育学科の受験を決めました。
「体育」を理論と実践から学ぶことで感じた、
「教えること」の奥深さ。
4年生になった今は就職活動に集中していますが、それまでの3年間で「体育」についていろいろな角度から学びました。「体育の歴史」「スポーツの成り立ち」「オリンピックの理念や歴史」といった知識から、「スポーツ栄養学」「生理学」「解剖学」…それからもちろん「スポーツの実践」。大好きな体育について、じっくり取り組めるのは楽しかったです。学ぶ中で特に強く感じたのは「教えること」の難しさ。体育教師はどの種目もある程度できなければいけないので、自分にとっての苦手分野もまず自分がマスターする必要がありますし、得意分野は逆に「できない子供の気持ち」を考える必要があります。「得意なものだけできればいい」では通用しないところに、「教えること」の厳しさや、教師とはすごい仕事だということを実感しました。
いろいろな分野を学ぶ人たちが、
同じキャンパスに集っているのは楽しいです。
文理学部は「設備の魅力」も大きいですね。陸上トラックをはじめ、運動設備などがとても充実していて、キャンパスも綺麗で素敵だなと思います。また、一つのキャンパスにいろいろな分野を学ぶ学生が集っているのもいいですね。同じサークルの仲の良い友人はドイツ文学科で学んでいるのですが、お昼を食べながらドイツ語を教わったりしています。文化祭などのイベントでは、「お金の計算は数学科に任せるね!」など、いろいろな学科の学生がそれぞれの得意分野を活かして協力する様子も楽しいです。
大学で学ぶことで、
将来の夢が具体的な目標に変わりました。
入学当初は「体育教師」になることが目標でしたが、大学で教職について学んだり教育実習に行ったりするうちに目標が少し変わってきました。それは「教師になりたい」から「教師を支える仕事がしたい」という変化です。教職コースを含めて勉強を続けていく中で、自分が教壇に立つことよりも、頑張っている先生を支えたり、安心して働ける環境や学校の基盤を作ることも大切だと思うようになったのです。これも「体育教師」を目指して学びを深めていけたからこそ、見つけられた目標だと思います。
笠原さんの一日
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9:00
自宅を出発
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10:00
大学に到着
午前中の講義 -
12:00
友人と学食で昼食
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13:00
午後の講義
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16:00
講義終了後、部活動やサークルに参加
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19:00
自宅近くの飲食店でアルバイト
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21:00
帰宅
※ 2・3年生時の一般的な一日をご紹介いただきました。
