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MY STORY

情報科学科

情報理論から、数学、プログラミングまで、基礎からしっかり情報科学を学べます。

坂口 琴美情報科学科 4年

プロフィール

神奈川県出身。小・中・高とやりたいことがたくさんあり、特定の領域に詳しい人よりも、いろいろなことに興味を持つ人が集まっている環境を求めて文理学部情報科学科に入学。2年時後期の授業で初めて作った、オリジナルキャラクターのイラストを紹介するWebサイトを、今もひっそり更新し続けている。

※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。

文系と理系、両方を学べる環境を求め、
情報科学科を選びました。

高校では理系を選びましたが、実は最後まで文系・理系のどちらか一方に決め切れませんでした。理系科目はもちろん、国語も好きでしたので、「どちらも学びたい」という気持ちがずっとありました。そこで、文系・理系の科目が一緒に学べる環境を探していて、出会ったのが文理学部でした。小さな頃から人と話すことが大好きだったので、幅広い分野に関心を持つ人たちが集まる環境に魅力を感じました。文理学部の中でも情報科学科は、理系の学びを軸にしながら、さまざまな人と関わり、文理融合を最も実感できる学科だと思い、進学を決めました。

授業でゼロからWebサイトを作れるようになりました。

文理学部情報科学科では、プログラミングだけでなく、数学や情報理論など幅広い内容を学んでいます。大学に入るまでプログラミング経験はまったくなかったのですが、基礎から学ぶことができ、Webサイト制作や、情報可視化の研究に取り組みました。現在はゼミの卒業演習で、3人1組のチームで「コーヒーの味を可視化するWebサイト」を制作しています。データを集めて整理し、見やすい形で表現する方法を考えながら、一つの作品を作り上げる取り組みです。入学前は、情報科学は一人で黙々と作業する印象があったのですが、実際に学んでみると、多くの人と対話しながらアイデアを形にしていく、コミュニケーションがとても大切な学問だということを実感しています。

学科の学びに、サークルに、
予定がびっしりの充実した大学生活です。

学業以外にも、サークルやゼミなど、とても充実した学生生活を送っています。1年から3年までダンスサークルで活動し、並行して在籍するプログラミングサークルでは代表を務め、今も競技プログラミングの勉強会やトークイベントの企画・運営をしています。サークルには国文学科や社会学科、地理学科など、さまざまな学科の学生が参加していて、文理を越えた交流ができることも大きな魅力です。また、授業の空き時間にはラーニングコモンズで友人と課題に取り組んでいます。ゼミ室で先生や仲間と気軽に相談したりすることも多く、先生との距離の近さも感じています。毎日予定がびっしりで、本当に楽しく、あっという間に時間が過ぎていく感覚です。

「やってみたい」を原動力に、
これからも挑戦し続けたい。

卒業後は大学院へ進学し、情報可視化の研究をさらに深めたいと考えています。将来はエンジニアとして、多くの人の「こんなものを作りたい」という思いをくみ取り、それを形にする仕事に就きたいです。データを誰にでも分かりやすく伝えられるデザインや仕組みづくりにも関心があります。その一方で教えることも好きなので、教員免許が取得できる教職コースを履修し、高校で数学の教育実習も経験しました。教育に携わることも将来の選択肢のひとつにできればと考えています。これからも「やってみたい」という気持ちを大切にして、興味を持ったことには積極的に挑戦しながら、変化の大きい時代にも柔軟に立ち向かっていける人でありたいです。

受験生へのメッセージ

いろいろな個性を持つ学生が、ひとつのキャンパスにぎゅっと集まっているのは、他にはない魅力です。

坂口さんの一日

  • 7:30

    自宅を出発

  • 8:50

    大学に到着

  • 9:00

    午前中の講義

  • 12:00

    お弁当を買って中庭の広場で友人と昼食

  • 13:00

    午後の講義
    授業が空いたときはラーニングコモンズで自習

  • 16:00

    講義終了
    ダンスサークル、プログラミングサークルで活動

  • 23:00

    帰宅

※ 1・2年生時の一般的な一日をご紹介いただきました。