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MY STORY

地理学科

旅行や鉄道、観光への興味を、
地理学の学びで深めています。

出井 柚暉地理学科 3年

プロフィール

東京都出身。鉄道が好きになったことから写真にも興味を持つようになり、その延長で観光に関心を持つ。地理の分野でも観光について学べることを知り、文理学部地理学科に入学。現在はゲームがきっかけで競馬に惹かれるようになり、休日は競走馬や騎手の写真撮影に夢中。

※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。

観光を学べる環境を求めて、
この学科を選びました。

もともと鉄道が好きで、小学生の頃から鉄道や旅行先の写真を撮っているうちに、「観光」という分野そのものに興味を持つようになりました。特にコロナ禍の頃は、旅行系YouTubeを見ながら「いつか自分もいろいろな場所へ行ってみたい」という憧れが強くなり、大学では観光について学びたいと考えるようになりました。進学先を調べる中で、観光の分野は、観光学部だけでなく地理学科でも専門的に学べることを知り、キャンパスの立地や環境の良さにも魅力を感じて、文理学部地理学科を志望しました。

フィールドワークで、
興味が学びに変わる面白さを知りました。

地理学科では、気候や地形を扱う「自然地理」と、観光や交通、都市開発など人の営みを扱う「人文地理」の両方を基礎から学び、その後、自分の興味に応じて専門分野を深めていきます。私は観光や交通に関心があり、人文地理を中心にツーリズム論などを履修しています。特に印象に残っているのは、盛岡市で行った野外調査です。班ごとにテーマを決め、バス利用者への聞き取り調査を重ねながら地域交通の実態を分析しました。実際に現地へ足を運び、自分たちでデータを集めて考察することで、普段の旅行でも交通網や地域の特徴を見る視点が大きく変わりました。趣味だった旅行や鉄道と、学びが自然につながっていくことは、地理学科ならではの面白さだと感じています。

目標に向かって学びながら、
好きなことも楽しんでいます。

現在は実家から通学し、授業に加えて公務員対策講座にも取り組んでいるので、毎日忙しくしています。2限から5限まで授業を受けた後、週に数日は夜9時過ぎまで公務員講座を受講するため、放課後はほとんど勉強の時間です。キャンパスでは図書館がお気に入りで、ゼミの資料作成や地理関係の本を読んだりして過ごしています。また地理学科がある建物のすぐそばに芝生のスペースがあり、そこでのんびりすることもいい息抜きの時間になっています。その一方で、土日は競馬場のレストランでアルバイトをしたり、競馬写真の撮影をするなど、勉強と趣味のメリハリをつけながら学生生活を楽しんでいます。

地理学の学びを生かして、
地域に貢献できる仕事へ。

ゼミでは伊豆の国市の観光をテーマに研究を進めています。観光客の動向や地域の魅力を分析し、持続的に人を呼び込む方法を探っていくつもりです。将来の進路の候補としては観光業界、公務員、鉄道会社の3つを考えており、特に鉄道会社で沿線開発や地域振興に携わる仕事には関心があります。就職活動を通じて、鉄道会社が単に列車を運行するだけでなく、まちづくりや観光振興にも深く関わっていることを知り、自分が学んできた地理学の知見を生かせると感じました。地元の人たちと一緒に地域を盛り上げて、多くの人が笑顔になっていくのを実感できるような仕事に就くことを目指しています。

受験生へのメッセージ

たくさんの学科が集まっているから、
視野が広がり、やりたいことや興味の幅も広がります。

出井さんの一日

  • 9:00

    自宅を出発

  • 10:30

    大学に到着

  • 10:40

    午前中の講義

  • 12:10

    弁当を買って友人と昼食

  • 13:00

    午後の講義

  • 19:00

    火・水・木曜は公務員講座を受講

  • 22:30

    帰宅〜課題・自習

※ 現在の一般的な一日をご紹介いただきました。