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MY STORY

地球科学科

地球上で起こる自然現象のメカニズムから災害リスク軽減まで幅広く学べます。

望月 璃乃地球科学科 3年

プロフィール

東京都出身。小学生の頃、天気予報への疑問から自然現象に興味を持ち、地球科学を幅広く学べる環境に魅力を感じ、文理学部地球科学科に入学。現在は災害気象学研究室で気象データの解析や災害リスクについて学ぶ。趣味はお菓子作りとぬいぐるみ作り。

※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。

自然現象を幅広く学べる
環境に魅力を感じました。

小学生の頃、天気予報を見て「なぜ天気を予測できるのだろう」と疑問を持ちました。それをきっかけに、気象や地震、火山などの自然現象に興味を持つようになりました。大学では地球科学について詳しく学びたいと考えて進学先を探し、文理学部地球科学科を知りました。オープンキャンパスやパンフレットを通じて、座学はもちろんのこと、フィールドワークを重視していることや、気象・火山・水質・地質など幅広い分野の専門家から学べることに魅力を感じました。また、高校では地学を履修していなかったため、基礎から学べることも決め手となりました。

自然現象の仕組みにとどまらず、
社会との関わりまで学びます。

地球科学科では、さまざまな自然現象が起こる仕組みに加え、社会や人々の暮らしにどのような影響を与えるのかについても学んでいます。自然災害科学という授業では、過去の災害事例に関する論文を参考に、同じ地域で災害が起きた際に被害をどう減らせるかについて考えています。自分でプログラムを組んで解析した気象データからテレビやアプリでよく見る気象図を作成する授業もあり、うまくできたときは達成感があります。授業以外では、災害気象学研究室に所属し、自分自身が興味を持った気象のメカニズムや観測方法について調べたり、実際の気象データを手に入れるために現地で観測を行ったりしています。

授業や研究だけでなく、
サークル活動も趣味も楽しんでいます。

大学では、自分で時間を組み立てながら、授業や研究以外にも、サークルやアルバイト、趣味などにも積極的に取り組んでいます。サークルでは天文学研究会に所属し、他学科の学生とも交流しています。春と夏に合宿があり、2年次の春に訪れた伊豆大島で見た満天の星空が忘れられません。アルバイトは高校時代から続けているドーナツ店で週3回ほど働いています。空いた時間には課題に取り組むほか、お菓子を作ったり、小さなぬいぐるみを作ったりと、手を動かす趣味も楽しんでいます。

気象解析のスキルを高めて、
社会に貢献していきたい。

大学で学ぶ中で、興味のある分野の知識を深めることに加えて、学んだ知識や技術を活用して人々の生活や仕事に役立てることに関心を持つようになりました。現在は、気象データの解析スキルを活かし、データを必要とする人や企業のニーズに合わせて、分かりやすい情報を提供する仕事に就ければと考えています。就職後もスキルを磨き続け、お客様の役に立っているという達成感を得られるとともに、自分の成長を日々実感できるようになっていたいです。自分の仕事に自信を持ち、社会の中で必要とされる人になっていることが理想です。

受験生へのメッセージ

大学生は自由な時間が増えて、好きなことがたくさんできます。だからこそ興味や疑問に目を向け、探究心を忘れずにいてください。

望月さんの一日

  • 7:30

    自宅を出発

  • 8:50

    大学に到着

  • 9:00

    午前中の講義

  • 12:10

    持参したお弁当で友人と昼食

  • 13:00

    午後の講義

  • 16:10

    講義終了

  • 16:30

    サークル、アルバイト

  • 21:00

    帰宅〜課題・自習

※ 現在の一般的な一日をご紹介いただきました。