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MY STORY

中国語中国文化学科

中国の言葉と文化、
どちらも学べるところが魅力です。

国生 愛莉中国語中国文化学科 4年

プロフィール

福岡県出身。高校時代に『三国志』に興味を持ったことをきっかけに、中国語や中国の文化、歴史を学びたいと考え、文理学部中国語中国文化学科に入学。教職コースを履修し、国語と中国語の教員免許取得を目指している。趣味は音楽鑑賞と楽器演奏。管弦楽サークルでコントラバスを演奏している。

※ 取材実施:2026年6月。 学年等は取材時のものです。

好きな『三国志』がきっかけで、
中国の文化や歴史を学びたいと思いました。

高校生の頃から『三国志』が好きで、そこから中国語や中国の文化、歴史についてもっと深く学びたいと思うようになりました。進学先を調べている中で、文理学部中国語中国文化学科を見つけ、中国語だけでなく、中国の文化も学べるところに魅力を感じました。もともと、地元の福岡の大学に進もうと考えていましたが、東京の大学への憧れがありました。東京には祖父母が住んでおり、両親も「東京なら」と後押ししてくれたことから、地元を離れて進学することを決めました。

中国語や中国文学を通じて、
未知の世界に触れるのが楽しい。

文理学部中国語中国文化学科では、少人数の授業やネイティブの先生による授業があり、実践的な中国語力を身につけられます。私は文学を学ぶ授業を多く選び、中国の古典から現代文学まで、実際に中国語の作品を読み、日本語に訳しながら学びました。現在はゼミで「現代日本で描かれている三国志作品の表象の変化」というテーマで、これまであまり触れることがなかった周瑜という武将を取り上げ、さまざまな作品の中で描かれ方がどう変わってきたのかを研究しています。また、台湾文学の授業では、中国から日本の植民地統治、そして再び中国の支配下へという台湾独自の歴史が文学に反映されていることを知り、それまで知らなかった世界を学ぶおもしろさを感じました。

いろいろなことに挑戦しながら、
大学生活を楽しんでいます。

入学前に想像していた以上に、忙しくも楽しい大学生活を送っています。高校まではあまり勉強が得意な方ではなかったのですが、大学では哲学や日本国憲法の成り立ちなども学び、知らなかったことを新しく知る楽しさを実感しています。課外活動では、管弦楽サークルに入ってコントラバスを弾いています。中学時代に吹奏楽部で活動していましたが、大学でもう一度楽器をやってみたいと思ったのがきっかけです。サークルでは他の学科の学生とも交流する機会があり、お互いに学んでいることを話すのも楽しいです。講義後にはアルバイトをしたり、友達と食事に行ったりと、毎日が充実しています。

多様な背景を持つ生徒に
寄り添える教員になりたい。

現在は教職コースを履修しており、国語と中国語の教員免許取得を目指しています。将来は、国語と中国語の両方を学んできたことを強みとした中学校や高校の教員になりたいと考えています。今は、言語の壁や文化の違いを抱えている子どもなど、多様な背景を持つ生徒が多い時代です。だからこそ、単に教科を教えるだけではなく、一人ひとりの違いを理解し、生徒に寄り添える教員になりたいと思っています。

受験生へのメッセージ

中国だけでなく、台湾やチベットのことまで、自分の興味・関心に沿って、しっかり学べる学科です。

国生さんの一日

  • 8:00

    自宅を出発

  • 8:50

    大学に到着

  • 9:00

    午前中の講義

  • 12:10

    学食、キッチンカーなどで友人と昼食

  • 13:00

    午後の講義

  • 17:50

    講義終了

  • 18:00

    サークル、週に2〜3回はアルバイト

  • 22:00

    帰宅〜課題・自習

※ 1・2年生時の一般的な一日をご紹介いただきました。