専攻紹介 外国史専攻
概要
教育研究上の目的
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外国史専攻 博士後期課程
東洋史、または、西洋史の分野において、自己の研究課題についてさらに専門的に研究し、それぞれが研究者として自立できるように指導し、より高度な学識を持った人材を養成する。
入学者受入方針 教育課程編成・実施方針 学位授与方針
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
外国史専攻博士後期課程では,東洋史,西洋史,または東アジア考古学の研究分野において,自己の研究課題についてさらに専門的に研究し,それぞれが研究者として自立できるように指導し,高度な学識を持った人材を養成することを目的とします。 本専攻では,東洋史,西洋史,または東アジア考古学の理論と方法論を深めることで,自己の研究課題についてさらに専門的に研究を深め,本格的な研究者あるいは教育者として積極的に社会に貢献できる学生を迎え入れます。
具体的には,次のような学生の入学を許可します。
・常に幅広い視野と専門分野に対する関心を持ち,かつ専門的な知識を生かして,学術的な創造性を発揮できる学生
・本格的な研究者・教育者として自立し,社会への貢献を目指す学生
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
外国史専攻博士後期課程では,東洋史,西洋史,または東アジア考古学の研究分野において,博士前期課程において培ってきた歴史学に必要な理論,方法論を実践的にかつより専門的に深めていくと同時に,それぞれの研究課題を,指導教員の指示に従って,学術的に高い水準を目指して専門的に追究していきます。 学生は,各自が専攻する時代・ジャンルにおける,これまでの先行研究,研究者,研究所といった研究上必要不可欠な情報を自らが中心となって習得するとともに,研究発表や学会報告,学術雑誌に投稿可能なレベルに至る学術論文の作成を行います。学習および研鑽の成果を生かし,将来的には高度な学識を持つ研究者,または教育者として自立するための,学術研究の一つの集大成である博士論文の作成にも繋がるように,各自に必要な指導を適宜行っていきます。
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
所定の年限在学し,指導教員の指導のもとで所定の修業年限内に,外国史または外国考古学の研究に関する学会・研究会において,毎年度研究報告を行います。その上で,専門分野の研究成果としての学術論文を定期的に執筆し,文学研究科の定める期間内に開催される公聴会において発表を行い,日本大学学位規程に定められた審査並びに試験及び試問に合格した者に対し,博士(文学)の学位を授与します。在学期間を通じて,歴史的史資料の分析能力を身につけるとともに,高度な外国史研究能力と,専門性を必要とする職業に従事するための能力を身につけ,本格的な研究者,または教育者として自立できることが課程修了の基準です。
教員紹介(科目担当者含む)
令和5年4月1日現在
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粕谷 元
Gen Kasuya
職名
教授,後期課程研究指導教員
専門領域
トルコ近現代史,カリフ制論
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福島 恵
Megumi Fukushima
職名
准教授
専門領域
東西交渉史,北朝隋唐史
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土屋 好古
Yoshifumi Tsuchiya
職名
教授
専門領域
西洋近現代史,近代ロシア史
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松重 充浩
Mitsuhiro Matsushige
職名
教授,後期課程研究指導教員
専門領域
中国近代史,日中関係史,東北アジア地域史
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森 ありさ
Arisa Mori
職名
教授,後期課程研究指導教員
専門領域
西洋近現代史,アイルランド近現代史,第一次世界大戦研究
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山本 孝文
Takafumi Yamamoto
職名
教授
専門領域
東アジア考古学,古代国家形成論,古代日中韓交流史
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伊藤 雅之
Masayuki Itou
職名
准教授,後期課程研究指導教員
専門領域
西洋古代史
カリキュラム
博士後期課程
授業科目一覧表
授業科目 | 科目数 |
日本史研究1 | 2 |
日本史研究2 | 2 |