副専攻
副専攻について ※2025(令和7)年度カリキュラム
2025(令和7)年度から、所属学科の学びに加え、全18学科と学部が用意する計24の副専攻を用意しました。
希望により、所属学科専門以外の専門的な学びを体系的に修得することが出来ます。
総合教育科目や学科専門科目などから構成された科目群から16単位以上修得することで,その分野の基本的な考え方や知識を身に着けることができます。
修得した副専攻については、卒業時に修了証を発行します。
副専攻履修のメリット
〇 興味や希望に応じて、幅広い分野を学ぶ機会が増える!
〇 専攻科目に加えて異なる学問領域を探求できるため、将来の進路選択やキャリア形成に有利!
〇 異なる分野の知識を統合することで、問題解決能力やコミュニケーション能力が向上し、将来の社会での活躍に役立つ!
〇 教科内容をより深くより幅広く学ぶことができるから、教職に役立つ!
〇 特別支援の教員免許状は不要でも、障がいを持つ子どもに対応する基礎的な知識や力を身に付けることができる!
〇 苦手意識を持つ分野の克服にも活用できる!
〇 学科選びに迷った際にも、副専攻を通じて一定程度の学修が可能なので、選択肢の拡がりを持てる!
副専攻一覧
〇 哲学 副専攻
〇 史学 副専攻
〇 日本語日本文学 副専攻
〇 現代文化 副専攻
〇 中国言語文化 副専攻
〇 英語英文学 副専攻
〇 ドイツ語ヨーロッパ文化 副専攻
〇 社会学 副専攻
〇 福祉社会システム 副専攻
〇 特別ニーズ教育 副専攻
〇 体育学 副専攻
〇 心理学 副専攻
〇 地理学 副専攻
〇 地球科学 副専攻
〇 数学 副専攻
〇 情報科学 副専攻
〇 物理学 副専攻
〇 生命科学 副専攻
〇 化学 副専攻
〇 グローバル・コミュニケーション 副専攻
〇 ダイバーシティ 副専攻
〇 データサイエンス 副専攻
〇 科学リテラシー 副専攻
〇 地域デザイン 副専攻
「副専攻の学び」とは
Q(副専攻名)
A(テーマ・概要)
- 哲学 副専攻
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テーマ:思想を学び、思考力を磨いて、現代社会を生き抜く
哲学の起源は「知を愛する」ことです。自然界に存在するもの、善く生きようとする行為、美しいと感じる心、宗教的な信仰など、あらゆる存在や営みを探究し、新しい発見をする。そこに哲学を学ぶ楽しさがあります。真・善・美・聖という4大価値に対応して、哲学・倫理学・美学・宗教学という4つの科目群が用意されています。その中から関心のあるテーマを選び「哲学」することで、現代社会を生き抜く思想と思考力を獲得します。
- 史学 副専攻
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テーマ:歴史を知り、現代を洞察する力を身につける
歴史学を学ぶ意味とは何でしょうか。歴史学は単に過去を学ぶだけの学問ではありません。一つの遺物や一枚の古文書の研究が、その地域の理解につながります。歴史を知れば、現代の社会をより深く理解することができるのです。過去は、現在を経由して未来とつながっています。歴史学はまさに「温故知新」の実践。「未来は歴史の中にある」と思ったら、地域も時代も多彩な科目群からなる本副専攻で歴史学を学んでみませんか?
- 日本語日本文学 副専攻
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テーマ:国語の教員としての専門的知識が獲得できる
本副専攻は、文理学部が教職コース科目として指定する国文学科専門科目群、すなわち国語の教員として不可欠な専門的知識の獲得が可能な科目群で構成されています。卒業時に学部が発行する本副専攻修了証明書は、国語の教員としての専門的知識を備え持つ人物であることを証明するものとなるので、国文学科以外の学生が教職の現場に立った場合でも、胸を張って勤務できるようになります。
- 現代文化 副専攻
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テーマ:サブカルチャーを読み解く教養が獲得できる
本副専攻では、マンガやアニメ、アイドル文化をはじめとする多様な形の大衆文化を読み解き、その歴史的背景や社会的役割について多角的に考えていきます。大衆文化を学びながら、それが私たちに突きつける社会批評を読み取る能力、あるいは逆に、商業化された大衆文化が抱える様々な問題を批判的に読み解く能力を培います。こうした能力は、大衆文化に囲まれて生きる現代人にとって必須の教養となるはずです。
- 中国言語文化 副専攻
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テーマ:中国語と中国語圏の文化・歴史・社会を多角的に学ぶ
中国語は世界の5人に1人が使う国際語です。本副専攻では中国語をゼロから段階的に身につけつつ、『三国志』や李白・杜甫といった古典文学、魯迅から現代のSF小説などの近現代文学、近現代史、ジェンダー論、映画史、ポップカルチャー等、多角的に中国・台湾・香港をはじめとする中国語圏の文化にアプローチします。本副専攻の学修を通して、中国語圏をはじめとした国際社会でグローバルに活躍できる人材を目指しましょう。
- 英語英文学 副専攻
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テーマ:英語の醍醐味、真髄の発見へ
皆さんがこれまで語彙や規則を覚え理解し発信してきた英語が、実はどんなメカニズムになっていて、それが歴史的にどのように変遷し、それを用いて書かれた物語・詩などの作品が人々の人生や社会生活にどのような影響を与えてきたのかを知る学問、それが英語学や英文学、そして英語文化研究です。本副専攻科目を履修することで、単に英語が使えるだけでは味わえなかった、英語の本当の面白さを体験することになるでしょう。
- ドイツ語ヨーロッパ文化 副専攻
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テーマ:ドイツ語で開くヨーロッパの扉
ドイツ語という「ことば」を通して、ヨーロッパ文化に触れてみませんか。ドイツ、オーストリア、スイスなど、ヨーロッパに広がるドイツ語圏では、様々な人々、文化が共存しています。ことばと異文化を学ぶことで、柔軟なコミュニケーション能力と多様な価値観をもって世界をとらえ、今日のグローバル社会で活かせる力を身につけることができます。本副専攻では、ドイツ語圏を現地で実際に体験する海外語学研修もあります。
- 社会学 副専攻
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テーマ:この社会を自分はどう生きるか
進学や就職をはじめ、人生のすべての段階で私たちの前にはたくさんの選択肢が現れます。様々なことを判断するためには“社会”の理解は必須です。本副専攻では、家族、メディア、ファッション、企業、都市、社会問題などを幅広く学びつつ、社会についてデータ、事例、理論に基づき正しく理解していきます。社会学を学ぶことで、この社会で自分は何がしたいのか、どう生きたいかを考える出発点に立つことができるでしょう。
- 福祉社会システム 副専攻
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テーマ:共に支える、共に生きる—福祉社会の創造と実現に向けて
人は自分の力だけでは、人生の行く手を阻むリスクに立ち向かうことができないことがあります。社会の急激な変化で生じる問題が複雑・多様化している中、誰もがお互いに支え合う社会を作り上げていくことが求められています。このため、社会福祉を中心に家庭、地域、教育、国際などの視点から多角的に学び、複雑・多様化する社会の課題に対応するための力を養い、福祉社会の創造に貢献できる人材を育成します。
- 特別ニーズ教育 副専攻
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テーマ:共生社会の実現を教育から目指す
「インクルーシブ教育」「特別支援」「共生社会」という言葉を説明できますか?近年、障がいのある人とない人が分け隔てなく生活し、全ての人の尊厳・人権と発達が保障される共生社会の実現が求められています。本副専攻では、子どもの特別な教育的ニーズに応じた発達支援を促進するための教育である「特別ニーズ教育」を中心に学ぶことで、教職志望の学生のみならず、共生社会を支える全ての学生に有益な学びを提供します。
- 体育学 副専攻
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テーマ:体育・スポーツと健康科学の基礎理論
スポーツは好きですか?本副専攻では,運動やスポーツを様々な側面から考える科目を用意しています。運動をするだけではなく,その仕組みや知識,具体的にはトレーニング,コーチング,スポーツマネジメント,栄養摂取,障害の予防・処置に関する理論など,社会でスポーツや運動を実践・指導するための科学的知識を身につけることができます。
- 心理学 副専攻
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テーマ:「人間のこころ」を科学的に理解する
心理学は人間についてのほとんどの領域に関連する学問です。科学的に人間のこころを学ぶことは,自分自身についての理解だけでなく,他者や世の中の仕組みを理解する手助けともなるでしょう。心理学を学ぶことで得られる分析的思考は現在の社会で高く評価されています。本副専攻では基礎から応用までの幅広い心理学の分野に対応した知識を得ることができます。
- 地理学 副専攻
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テーマ:世界と日本の地域を知り,地理情報を活用する
地球温暖化をはじめとする環境問題や人口減少と共に生じる社会問題など,地域の実情にあった解決策や改善方法が模索され続けています。自然や社会,経済,文化などの様々な地理情報を知り,それを総合的に活用する能力を持つことが,現代社会において求められています。地理学的なものの見方を理解し,環境保全や災害対策,まちづくりなどに活かす力を身につけます。
- 地球科学 副専攻
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テーマ:「地球」―宇宙のオアシスのダイナミックな姿に迫る
現在の地球は、気候変動、自然災害の頻発・激甚化、環境汚染をはじめ多くの問題に直面しており、その原因やメカニズムの理解、解明が急がれています。地球科学科は、地球の構造と運動、水と物質の循環、気候変動、環境汚染など、地球の姿や地球で発生する現象を今日的な視点でとらえ、地球の未来を洞察して持続可能な社会に貢献できる人材を育てることを目指しています。一緒に「地球」を探求してみませんか?
- 数学 副専攻
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テーマ:数学の素養を身に付ける
数学を学ぶことは,物事を論理的で創造的に考える習慣を身に付けるとともに,自然現象を説明したり,様々な社会現象を予測・判断したりする力になります。数学は,経済やスポーツなど多くの分野でも幅広く活用され,数学の素養を身に付けることは将来にも役立つはずです。大学での数学は,より抽象的にはなりますが,高校までに学んだ知識をさらに広く深く知ることもでき,数学的な見方や考え方が豊かになることが期待できます。
- 情報科学 副専攻
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テーマ:デジタル人材の素養を養う情報科学
情報科学の重要性が増す中、文理学部の全学生を対象に本副専攻を提供します。本副専攻は、情報科学科の基礎科目を中心に構成され、ソフトウェア開発の実力を実践で鍛える「ソフトウェアクリエイョン」や文理融合を推進する力を養う「社会コミュニティ情報科学」などの科目も履修可能です。情報科学のノウハウを深め、デジタル人材として現代社会に貢献するための基盤を築くことを目指します。
- 物理学 副専攻
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テーマ:多様な分野に深い理解をもたらす自然科学の基礎
物理学はあらゆる自然科学の基礎です。物理学の原理や法則を学ぶことで、化学、生物学、地球科学など他分野の現象をより深く理解できるようになります。さらに、物理学の統計的手法は経済学や金融工学に、量子力学や相対性理論の論理探求は哲学に、運動の法則の理解はスポーツ科学に、といったように、様々な分野に応用できる学問的基盤を獲得できます。また、超伝導の科学などの最先端テクノロジーに関する科目も受講できます。
- 生命科学 副専攻
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テーマ:現代社会を生きるために学ぶ生命科学
再生医療,遺伝子組換え作物,環境問題など現代社会の様々な課題を正しく理解するためには,生命科学の知識が不可欠です。本副専攻では微生物,動植物,ヒトを対象に,生物の「生きる」しくみや,生物の普遍性と多様性,自然界における生物どうしの関わりなどを学びます。それらを通して,生物としての自分自身を知るとともに,現代社会の諸問題にどのように向き合っていくかを正しく判断する能力を身に付けます。
- 化学 副専攻
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テーマ:物質を原子や分子で捉える力をつける
自然界のすべての物質(モノ)は、原子や分子で構成されています。すべての物質を原子や分子という観点で捉える力をつけることで、自然現象を解明するための方法、自然環境保護や地球環境保全の手法、新規物質の開発、製品の効率的な生産技術などを考える力が蓄積できます。本副専攻では、物質を原子や分子で捉える力をつけるために化学の各分野の基礎を学修します。
- グローバル・コミュニケーション 副専攻
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テーマ:グローバル時代を生きる国際教養人を目指す
様々な文化的背景を持つ人たちと交流し、友達になりたいと思いませんか。他国の人々との交流は新たな発見の連続です。本副専攻ではオンライン留学や短期留学を含めた実践的な国際交流の機会があり、外国語を主体的に用いて異文化理解を深めることができます。それは日本の文化・歴史・社会を新たな視座で捉え直す力でもあります。SDGsなどのグローバルな課題解決に取り組むことができる、国際教養人を目指す方にお勧めです。
- ダイバーシティ 副専攻
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テーマ:他者を理解し、他者と共に生きる
ダイバーシティとは“多様性”のことです。この世界には、性別、年齢、国籍、人種など異なる属性の人たち、様々な価値観を持つ人たちが共に暮らしています。本副専攻では、すべての人々がお互いに尊重し合える社会の実現に向けて、ジェンダー、障害、LGBTQs、福祉、国際社会などを学んでいきます。学びのなかで、自分とは異なる他者への理解を深め、多様な視点から物事を捉える柔軟な思考力と感性を養います。
- データサイエンス 副専攻
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テーマ:AI-Readyな社会で活躍できる実践力
近年の高度情報化社会においては、膨大なデータを効率的に分析することにより、有益な情報の抽出を行い、さらには課題解決に結びつけていく能力が求められています。本副専攻では、これからのAI社会を担っていくためのデータサイエンスに関する基本的な知識やスキルを身につけるとともに、正しく活用していくための倫理的な視点についても学習し、文系理系の垣根を越えた、現代の多様化した学問領域への実践力を育成します。
- 科学リテラシー 副専攻
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テーマ:文系学生のための最先端科学
文理融合の文理学部だからできる、理系以外の学生を対象とした理学教育の副専攻です。放射能問題への対応やコロナウイルスのワクチン接種の是非、地球温暖化やIT技術など、現代社会は一般市民にも高度な科学技術の知識に基づいた判断が求められる場面が増えています。理学系学科の専門家から高校の授業とは異なるアプローチで最先端の科学を学びます。ここでの学びは理系でなくても一生の役に立つでしょう。
- 地域デザイン 副専攻
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テーマ:地域に貢献するキャリア形成を目指す
地域活動に目を向けることは、都市や地方のそれぞれの良さを活かして日本全体の活動を活発化することに繋がります。そして今般、地域活動に貢献するためには地域を知るのみならず、国際的・学際的な視点が不可欠といえます。本副専攻は、地域に貢献する人材の育成と公務員等のキャリア形成を目指し、都市/地方、地域/国際、専門/学際の枠組みを超えて様々な視点から地域について学修する機会を提供します。
