アカデミック・ライティング部門

グローバル教育研究センターアカデミック・ライティング部門は,人文系・社会系・理学系の枠を超え,日本語・英語で学術的文章を書くスキルの習得を目指す「アカデミック・ライティング(日本語・英語)」の科目(学部・大学院),および将来のTAやインストラクターを含むアカデミック・ライティング指導者の育成を目指す「アカデミック・ライティング指導(日本語・英語) 」の科目(大学院)を運営しています。

アカデミック・ライティング科目担当教員

渡 寛法 准教授(総合文化研究室)

研究テーマ:
ライティング教育,とくに学術的な文章作成における発達メカニズムや支援の仕方について関心を持っています。人はどのように思考を組み立て,それを文章で表現するのか,より効果的な文章作成法や文章評価法,そしてピアレビューなど人との対話・協働で文章をより良くする方法を調査・研究しています。

 

学生に向けてひとこと:
私の学生時代は,レポートや論文の書き方は見よう見まね,独学で身につけるものでした。結果,レポート課題は締切直前のやっつけ仕事となり,内容はもとより,本文での引用や参考文献リストなどもいい加減なものになりがちでした。今や時代が変わり,序本結の構成や引用の仕方は学問の基本スキルとして大学1年生から学ぶものとなりました。レポート課題などの文章作成は,大学生なら避けて通れません。受講した学生のみなさんには,効果的なレポート作成法を学んでもらい,充実した学生生活につなげてほしいと思います。

ラヴェル イザベル 准教授(総合文化研究室)

研究テーマ:
言語と文化の枠組みを超える文章はどのように変化していくのか,社会や時代によって転換する文学の定義と役割を中心に研究しています。19世紀―20世紀のフランス語圏・英語圏と日本との比較文学が専門です。文学,文章,翻訳,ジェンダーのことならなんでも興味があります。

 

学生に向けてひとこと:
「読む」と「書く」という行為は,深く繋がっています。文章を読むことによって世界観がグッと広がり,自分のアイデアをはっきりと伝えることができるようになります。英語での授業にチャレンジしてみたい,文学のことをもっと知りたい,フランスや日本の社会について考えたい,英語で日本のことが語られるようになりたい,英語での文章が書けるようになりたい…といった様々なニーズに沿った授業を担当しています。ちょっと難しいなと思えるアカデミックな課題や社会問題について,とにかく楽しくリラックスし,話し合いましょう。

開講科目一覧

アカデミック・ライティング文章チューター

大学院生による文章チューターが,日本語または英語による学術的文章の作成(アカデミック・ライティング)に関するアドバイスを行います。
相談者との対話をもとに,アイデア出しから一緒にサポートします。

ご予約はお電話,QRコードから読み取り,グローバル教育研究センターで対面にて可能です。

アカデミック・ライティング部門動画集

アカデミック・ライティングとは

渡 寛法 先生

What is Academic Writing

ラヴェル イザベル先生