異文化研究・交流会活動報告
2026.05.13
学 生
2026年5月8日、本学サークル「異文化研究・交流会」の部員10名が、一般社団法人「国歌の輪」主催のイベントに参加するため、フィリピン共和国大使館を訪問しました。
今回の訪問では、フィリピンの歴史や文化、そして人々の暮らしについて学ぶ機会をいただきました。フィリピンは7,000を超える島々から成る国であり、多様な民族や言語、文化が共存していることが特徴です。地域ごとに異なる特色や伝統が存在し、それぞれが独自の魅力を持っていることを知り、フィリピンという国の多様性の豊かさを実感しました。
また、フィリピンの人々は家族とのつながりを非常に大切にしており、温かく親しみやすい国民性を持つことについても学びました。現地に根付く価値観や生活文化に触れることで、これまで抱いていたイメージ以上に、フィリピンという国への理解を深めることができました。
館内にはフィリピン文化を感じられる展示も多数あり、視覚的にもフィリピンの魅力を体感することができました。大使館という特別な空間で大使や外交官に直接お話を伺うことで、書籍やニュースなどの情報だけでは得ることのできない、よりリアルな学びを得られたことは非常に貴重な経験となりました。
さらに、日本とフィリピンは観光、留学、就労などを通じて多くの人々が往来しており、経済・文化の両面において深い関係を築いていることについても学びました。普段何気なく目にしている国際交流が、多くの人々の努力や相互理解の上に成り立っていることを改めて実感しました。
今回の訪問を通じて、異文化理解を深めるだけでなく、自分たちの日常生活と世界とのつながりについて改めて考えるきっかけとなりました。今後もさまざまな国や地域について積極的に学び、多様な価値観を尊重しながら、より広い視野を持って世界を見つめていきたいと思います。




