【講演会情報】5/9(月)開催 米国ローズハルマン工科大学 Paul Christensen准教授「断酒が生み出す苦痛：日本における依存症と回復」開催

　この度，本学部の学生・教職員の皆様向けに，米国ローズハルマン工科大学ポール・クリステンセン准教授を文理学部にお招きし，以下のとおり講演会を開催いたします。
　本講演会は，昨年度，様々な学科の学生皆様に参加いただき大好評であった英語連続講演会の，今年度第1回目開催となります。
　対面とZoomでのハイフレックス型の開催となりますので，この機会に是非関心のある方はご参加ください。

１講演者　ポール・クリステンセン（米国ローズハルマン工科大学准教授：社会学）

２題　名　Suffering Sobriety: Addiction and Recovery in Japan「断酒が生み出す苦痛:日本における依存症と回復」

３日　時　5月9日(月) 16：20開始 ＠3304教室＆Zoomのハイブリッド開催

４言　語　英語（日本語要約有）質疑応答 日本語・英語とも可

５主　催　人文科学研究所総合研究「ICTを利用した文理学部国際化」プロジェクト(研究代表 国文学科 高榮蘭 教授)

６共　催　GREC外国語教育部門、国際交流委員会

７申込み　https://onl.la/Z8kpJNzよりご登録ください。